REC/レック3 ジェネシス
大好きな「REC」シリーズ。
何で東京と大阪では公開日が違うのでせう? じゃぁやっぱり東京まで観に行かなきゃな
という事で東京まで観に行ってきました(正確には他の用事で東京に行く所用があったので1日早く前入りして観に行っただけなんですが
)
良くも悪くも前2作で積み重ねてきたものをぶち壊したよな!
同じ閉鎖されたアパートでビデオカメラ片手にゾンビと奮闘という舞台設定はさすがに限界というのは製作者側も充分理解しているようで、今回は同時刻別の場所で起こった結婚式場での惨劇が舞台。
結婚式場ですからプライベートカメラや業者のカメラ等たくさんのカメラが現場にあっても不自然では無い設定なので色んな角度からのPOV(主観映像)が楽しめるのかな?と期待していたら・・・途中で投げ出すんかいッ
∑(゚∇゚|||)
おいッ![]()
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もう「REC」じゃねぇじゃねぇか・・・![]()
そうなってしまうと普通の「ゾンビ映画」と殆ど変わらなくなってしまうじゃねぇかッ!もう何考えて作ってるのか?さすがにハンディカム放り投げて通常カメラに切り替わって暫くは呆気にとられてポカ~ん状態でスクリーンに釘付け状態でしたワ![]()
( ゚д゚)ポカーン
それ以降はどこまで真剣にやっているのかどこまで悪ふざけでやっているのか境目がよく分からない状況での虐殺劇が続きます。話が進むにツレて・・・アッ!この監督絶対ふざけて作ってる・・・「悪ノリ派」だ・・・![]()
(ビジュアル的には)「REC」というより「ブレインデッド」のノリ・・・
というのが凄く伝わってきます。個人的には「ブレインデッド」も大好きな作品ですので悪くはないのですが、客は「REC」を観に来ているので この展開は如何なモノなんでしょ?![]()
スクリーンを見ていても「死者(正確には悪魔憑き)が襲ってくる」怖さやドキドキ感は微塵も感じられません。もう突然襲ってくる「ビックリ」と「グロ」さのみになっています![]()
ですが映像面では「悪ふざけ」の域に入っていますが「設定」は過去2作品の描写を上手く取り入れています。1作目の「犬」に叔父さんが噛み付かれたクダリから始まり、2作目で明かされた実は「ゾンビ」じゃなく「悪魔憑き」というファンを唖然とさせた設定も今回上手く活かされていたと思います。聖書の言葉に弱い→補聴器が無いと聴こえないおじいさんには聖書が効かない等 単なる力任せでウヤムヤのままEDを迎えるのではなく、押さえるべきところはキチンと押さえているのは正解です![]()
化粧が落ちてフォトギャラリーではコイツがゾンビか?と思わせる写真しか出回っていませんが、ヒロイン(主人公)の女性も綺麗で魅力的でした(スペイン系の顔立ちって整ってて綺麗よネ
)
どんな状況になろうともお互いの無事を信じて疑わない新婚夫婦の純粋な愛情は観てて多少ウザいながらも再会するまでの行く末を安否する緊迫感を出し、物語をグイグイ先に進める原動力になったのは間違いありません。だからこそラストシーンで多少都合のいい「無理矢理綺麗に終らせたな・・・
」感漂う演出臭さがあっても許せる幕引きになったのではないかと思います。
ただこれ以上このシリーズを続けていくのは完全にムリですな!
ゾンビ物(正確にはゾンビじゃないけど)大歓迎ですが「REC」としてはコレが限界!笑って許せるのはココまで!この流れのままではソコまでして作り続ける意味はナシですネ!次作るときは「REC」から切り離して全くの新作を作った方がいいと思います。












































昨日は「母の日」でした。

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