パチンコ店放火 誰でもいいから殺したい・・・
大々的に報道されている「パチンコ店放火事件」
現場は大阪市此花区(このはなく)である。私の大好きな「USJ」のすぐそばでの事件だ。
犯人の自首という あっけない形で事件は解決した。
新聞報道によりと、「複数の消費者金融から借金があり、仕事も金も無く人生に嫌気がさして通り魔みたいに人を殺したいと思った。だれでもよかった・・・」
「誰でもいいから人を殺したい」ここ数年で何回聞いたフレーズだろうか・・・私も幼少の頃より よく冗談で人に向かって「殺すゾ!しばくゾ!」と過去数千回数万回と悪態をついてきたが、いまだかつて一度たりとも「殺した」事も「シバいた」事も無い。
私も人間だから生きていれば様々な「嫌な事」「不愉快な事」「腹の立つ事」がある。しかし、「罰(バチ)が当たればいいのに・・・」「裏目に出ればいいのに・・」と頭をよぎる事はあっても 一度たりとも本気で「特定」の個人を「殺したい」と思ったことはない。まして「不特定多数」の「無関係の人間を」という感覚が全く理解できない。
「誰でもいいから不特定多数の人間を殺したかった」というフレーズ。1年前の秋葉原事件の記憶がまだ新しいが、今回は「41歳」「アラフォー」「分別の盛り」ある大人だ。完全な自己責任である。「だれでもよかった」標的が自分だったらどうなのか?そこまで考えが及ばなかったのだろうか?
もしそれが自分だったら・・・・相手の立場になって物事を考える。そういう思考が僅かでもあれば犯行を踏み止まったかもしれない。考えてもみなかったのだろうか?このような無分別に命を奪われた4人の被害者の無念は限りない。
犯人の名前が「素直」と、名付け親の気持ちが全く反映されていないっていうのも皮肉な話である。
これから長い時間をかけて裁判が始まるのだろう。当然弁護人は「被告は、複数の消費者金融から借金があり、仕事も金も無く人生に嫌気がさし 事件当時精神的に病んでおり正常な判断が出来なかった。よって情状酌量の余地が・・・・・」とか言い出すのだろう・・・・無い!無い!! そんなモン一切おまへん!
理由も無く人を殺しておいて「情状酌量の余地」なんか一切ありません!! そもそも精神がまともな人は「人を殺しません」。どんな理由があるにしろ「人を殺す」人は 大なり小なり「精神が異常」です。まともな人は人を殺しません!そんなのに一々情状酌量していれば世の中「おかしく」なります。社会がまともに「機能」しません。
よく私は、「食わへんのやったら殺すな!殺したからには喰え!」と口にだすことがありますが、それはあくまでも「自然界」での事。
人間社会(司法の世界)では、殺されたくなければ「殺すな」! 殺したからには「死ね」と常々思っているのですが・・・間違っているでしょうか?
犯人逮捕で事件は一段落ついたかもしれないが、事件で火傷や怪我を負った人。亡くなった4人の遺族の苦しみと悲しみはこれからがスタートになる。ご冥福をお祈りいたします。
そういえば「USJ」もしばらく行ってないなぁ・・・秋ぐらいに涼しくなったら久々に行きてぇなぁ・・・・こんな時に「不謹慎」で悪い!



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